虎の門ヒルズの江戸切子
行く場所が沢山あって、Yを連れまわしてしまった。あとで地図を見てみたら、虎の門ヒルズには歩いたほうが近いことが判明した。六本木ヒルズよりだいぶコンパクトなイメージ。
カメラマンのKさんに出会ってから、写真を前より丁寧に撮るようになった。
しかし、がんばったけど見切れた。
昼と夜。夜の照明がつくと、雰囲気が良くなる。
虎の門ヒルズのロゴが素敵。
写真と像があるだけ。とらのもんは、もっと面白くコラボ出来る気がする。
真ん中に小さな芝生空間。寝ころべるようになっていて気持ちがいい。
一番面白かったのが、この鏡の空間。
よく見ると、江戸切子!
鏡に貼ろうと思いつくのがすごい。初めて見た。
女子トイレ。
トイレの個室で無く、全体の入り口にドアがついているのって、珍しい。しかも、かなり重い扉。飛行機みたい。
天井、こんなところに凝るのが森ビルっぽい。
テナントはリーズナブル。バルが多い。すごく多い。
謎のオブジェ
全体像を見てもやはり謎。
竹は本物。どうやって処理できるんだろう。
なぜか末期色…いえ、真黄色の受付。照明でなく、黄色いガラス。
昼は近所の中華で死ぬほど食べ(麺とチャーハンのランチセットを頼んだら、どちらともガッツリの量でした)実家にカメラのレンズを届け、Yにマッサージをさせて(ごめんありがとう)仕事をして(相変わらずデザイン)就寝。